海の背景

新卒採用

works

職種紹介

#03施工管理職

工事全体の管理
施工管理職の仕事です。

施工管理とは、建築工事の施工協力業者を指揮監督し、工事全体を管理することです。施工品質や工期、予算、安全管理など工事全体を取りまとめる役割を担います。

工務店の仕事の流れ

Flow

01

着工検討会

営業担当者・設計担当者・施工管理担当者・施工協力業者などの関係者が集まり、工期や施工内容、現場の安全対策についての検討会を行い、工事完了までのスケジュールを確認します。

02

予算書作成・確認

ご契約時の見積書をもとに、工事にかかる予算を算出し、施工管理担当が最終の確認を行います。

03

各種工事書類の作成
・申請

建築工事は資材の運搬や工事中の音など周辺に影響が出るため、様々な許可が必要になります。スムーズに工事が始められるように、必要な書類の作成と申請を行います。

04

最終見積の提出

最終の見積書を作成し、お客様にご提出します。お打ち合わせしたリフォームプランと見比べながら、ご説明します。

05

請負契約

最終のリフォームプランやお見積り、工事期間などをご確認いただき請負契約を締結します。

06

発注

現場の施工を担当する協力業者や必要な資材を、工事内容に合わせて発注します。

07

着工・現場管理

工事現場の責任者として工事の進捗状況を確認しながら、現場管理を行います。
また作業員の健康チェックや安全な現場作りなども並行して行います。

08

品質管理

工程ごとに施工状態と品質をしっかりとチェックし、図面通りに進んでいるかの確認を行います。

09

完成・お引渡し

工事完了に近づくと、お引渡しのための必要書類の確認や、図面と異なる部分がないか最終の品質チェックを行います。完成後に清算を行い、お客様へ住まいのお引渡しを行います。

仲介営業職インタビュー

Interview

インタビュー一覧へ
新卒採用の島

FUKUYA Recruit

Entry

飛行船
Lets go find them together